火災保険を、もっと安く。

ネット専用だから実現したお求めやすい保険料! 書面申込タイプの火災保険と比較してください

保険料の安さを実現する3つの特長

  1. お見積り・お申込みが全て
    ネットでできるダイレクト型!
    手続きをペーパーレスにすることで、
    割安な保険料を実現!!
  2. 築10年目までの保険料が割安!
    築年数が浅いほど割安に設定!!
  3. 必要な補償だけ選べる火災保険!
    要な補償を外すことで保険料を節約!!

「火災、破裂・爆発」のみのシンプルな補償の場合の保険料例

マンション
マンション
一戸建て
木造一戸建て
5一括
2,438
5一括
10,718

保険の対象:建物*のみ、建物の所在地:東京都、築年数:1年、建物保険金額:1,500万円、建物構造級別:(マンション)M構造 (木造一戸建て)H構造、補償内容:火災、破裂・爆発/失火見舞費用保険金(自動セット)/残存物取片づけ費用保険金(自動セット)、フランチャイズ金額:なし
*保険の対象には、門・塀・垣、物置・車庫等の付属建物を含みます。(付属建物等損害補償特約を自動セット)

世界規模から生まれる安定した経営体制

ジェイアイは、国内の旅行業最大手のJTBグループと世界的な規模で保険事業を展開するAIGグループとの合弁会社です。

JTB↔ジェイアイ傷害火災保険↔AIG

財務諸数値からみるジェイアイ

正味収入保険料契約件数ソルベンシー・マージン比率
176億円116万件業界最高水準
2,072.3%
※大災害等、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる支払余力(ソルベンシー・マージン)を有しているかどうかを判断するための行政監督上の指標の1つです。200%以上であれば、保険金等の支払能力に問題はないとされています。

「ダイレクト型」と「代理店型」の違い

「ダイレクト型」のネット火災保険では、お客様がPCやスマホで保険会社のサイトにアクセスし、直接申込手続きを行います。また、事故が起きた際も、お客様と保険会社が直接やりとりします。

代理店型火災保険より「iehoいえほ」は保険料を低減
※ 上図はイメージです。実際のコストや保険金等を正確に表すものではありません。

事務コスト

ペーパーレス化や自動化により、契約事務等にかかるコストを削減!

営業コスト

インターネット広告を中心とした販売モデルにより、代理店での募集や保険会社の営業にかかるコストを削減!

ダイレクト型だから実現できる契約コストの削減!!

業界初の無人審査によるネット火災保険契約の完結を実現

登記済み物件の火災保険をお申込みの場合、お客様にご入力いただいた住所から自動的に登記情報を取得しジェイアイ傷害社システムでお申込み内容と照合します。無人審査による事務コスト削減に加えて、お客様による書類提出から審査完了までにお時間をいただくことなくその場でご契約を完結できます。

リアルタイムに契約成立
  • 登記情報の取得費用はかかりません。
  • 登記情報の取得をお試しいただけるのは2回まで、平日08:30~22:55、土日祝日08:30~17:55の間に限ります。
  • 登記済み物件のお申し込みの際に、お客様のご入力情報の一部または全部を登記情報から取得できなかった場合は、保険会社にて有人審査を行うため追加の書類提出をお願いすることがございます。その場合、リアルタイムの契約成立を承ることができません。
    (木造物件の省令準耐火構造など、お客様のご入力内容が登記情報に含まれない場合など)

書類の郵送費用や代理店コストも削減

「iehoいえほ」では、未登記の物件の場合も、各種確認書類をインターネットでご提出(アップロード)いただくことができます。代理店型火災保険のように、書類提出時の郵送費用や代理店対応コストがかかりません

代理店型火災保険(確認書類を郵送する場合)書類をコピーして郵送→代理店等→保険会社
「iehoいえほ」書類アップロード→保険会社

保険期間・払込方法を選べます!!

保険期間1年~5年(長期だと割安です)
払込方法月払・年払・一括払
決済方法💳クレジットカード
🏪コンビニ(「年払」か「一括払」の場合)
🏧ペイジー(「年払」か「一括払」の場合)

まずは、お気軽に試算ください。

JI2023-***